自己治癒力を高める14の方法
病気の状態は大まかに3つに分類されます。
@医者にかからなくても治癒する病気
A医者にかからないと治癒に至らない病気
B医者にかかっても治癒に至らない病気
現状はあまりにもカテゴリー@の患者さんが多くて、カテゴリーAの病気を@に、カテゴリーBの病気をAや@にする研究は医者にとってやりがいのある仕事ですが、
時間や医療報酬の観点から取り組めないということです。
そこで、カテゴリー@の病気で医者にかからなくても済むように免疫力を高めることによって克服していこう、というわけです。
『9割の病気は自分で治せる』の著者である岡本裕博士ががんの方々を対象にした医療相談でのデータベースをもとに予後を大きく左右する必要最小限の事項です。
「がんにこだわらず慢性疾患や自己治癒力を高めるにも有効なはずです。」と記述されています。すべてを徹底して行うのでなく、いい加減に7、8割を目安に。
1.前かがみの姿勢をやめる
胸を張る姿勢を意識して、気がついたら上半身を反らせたり空を見上げる。
2.ときどきゆっくりと深呼吸をする
1日30回ぐらいは腹式呼吸をする。口を軽く開けて息を吐き切り、次に普通に鼻から息を吸います。できればお腹をふくらますように。
3.食にこだわり和食を中心にすることでかなり改善されます。
脂肪分や塩分、加工食品を出来るだけ控えて、野菜、果物、穀類、海藻類キノコ類、発酵食品を積極的に摂取する。
4.便秘に気をつける
5.ベースサプリメントを上手に用いる
6.ときどき爪もみをする
両手の各指の生えぎわあたりを片方の親指と人差し指ではさんで少し強くもむ。少し痛みを感じる程度で、時間は10秒ぐらいを1日10回ぐらい行う。
7.ついでにツボ刺激をおこなう。
頭のツボのひとつである「百会」(ひゃくえ)とその周囲の四神聡を刺激すれば気が高まるといわれています。 百会は頭頂部、四神聡は百会の前後左右の親指幅のあたりにあります。
8.温冷浴を習慣にする
9.ふくらはぎマッサージ
1日に10分から20分、アキレス腱のあたりから膝に向かってゆっくりとマッサージをする。
10.易筋功はとても簡単
気功の小周天の理念を中心に、少林寺や太極拳を組み合わせて誰でもできるように簡素化した整体手法のひとつです。このサイトで動画が見られます。
11.1日6000歩、歩こう
12.7時間の睡眠のすすめ
13.自己治癒力を高める海外旅行と読書
14.薬は控えめにする
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60歳からの余暇を活かす簡単水彩画入門にもどる
ファイトケミカルとは
ファイトケミカルという言葉をよく耳にしますね。
でも、「どんなこと?」、と聞かれてスムーズに答えられる方は
とても少ないと思います。
前回紹介した書物の中でわかりやすく解説されていました。
ファイトケミカル(phytochemical)とは
植物栄養素とも呼ばれます。
植物から得られて生体に有用な作用を有する化合物を指します。
免疫系の機能を向上させたり、バクテリアやウイルスに対して作用したり
炎症を抑えたり、がんや循環器疾患などに対して治療や抑制効果があります。
最近は精製したり加工したりした食材が多いために、ほとんどの人が
ファイトケミカル不足になっていると言われています。
そのことががんをはじめとする慢性疾患を促進するひとつの要因に
なっているのでは、と懸念されています。
ファイトケミカルの多くは、果物や野菜の色素であり抗酸化物質として
作用します。
たとえば、トウモロコシの黄色はルテイン、トマトの赤色はりこピン
人参のオレンジ色はカロテン、ブルーベリーの青色はアントシアニンです。
TVの健康に関する番組「ためしてガッテン」でよく聞いたことがありますね。
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60歳からの余暇を活かす簡単水彩画入門にもどる
サプリメントは天然由来がよい
先日読んだ本で内容にほれ込んだので紹介します。
「あなたも私もおいしい患者?
9割の病気は自分で治せる」 岡本裕著 中経出版
サプリメントは天然由来がよい、とされていますが
なぜでしょうか?
それはファイトケミカルやビタミンなどが吸収されたり、
体内で働く場合に必要な超微量成分が含まれているからです。
これがなければサプリメントも「百害あって一利なし」となります。
どんなサプリメントを選べばよいのでしょうか?
まず、値段でいえば一月分が3桁のサプリメントは疑った方が良いでしょう。
次に、サプリメントを摂取するならば各種栄養素がすべて
成分として含まれているマルチビタミン・ミネラルをおすすめします。
なぜかといえば、次のことがらが重要だからです。
1.肝心の栄養素が体の組織に行き渡り、老廃物を速やかに回収すること、
2.また、体外から取り入れた物質から他の物質を合成したりエネルギーを
得たりする過程で、体の酸化を防ぐ抗酸化物質を組織へ配り、
活性酸素の中和をはかること
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