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    <title>６０歳からの余暇を活かす簡単水彩画入門</title>
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    <updated>2011-06-08T04:38:49Z</updated>
    <subtitle>リタイア後のゆとりの活用方法を考えている人。絵を描いた経験はないけれど描いてみたいなぁと望んでいる人。水彩画の道具なら子供の使ったものが利用できるのではないかしら、とこのように思われている方にぴったりです。
大歓迎します。プロの画家さんが明かされない素人ならではの秘訣を公開しながら、ともに水彩画を描いてみませんか？　さあ、一歩を踏み出しましょう。応援します。</subtitle>
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    <title>お皿の描き方</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=65" title="お皿の描き方" />
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    <published>2011-05-31T01:30:00Z</published>
    <updated>2011-06-08T04:38:49Z</updated>
    
    <summary> 　お皿　　図　 「お皿の描き方がむずかしそうだから」、と過去の「１枚の絵」とい...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="手法的なこと" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[<a href="http://www.saku25.com/news/dish%20398.JPG"><img alt="dish 398.JPG" src="http://www.saku25.com/news/dish%20398-thumb.JPG" width="274" height="206" /></a>


　お皿　　図　


「お皿の描き方がむずかしそうだから」、と過去の「１枚の絵」という雑誌のコラムで池田道明氏が記載されていたものを参考にしています。

お皿は真上から見ると円ですが、絵のモチーフとして見るときはたいていの場合斜め上から見下ろすようになります。ですから、楕円形になるわけです。

しかも、お皿の淵の大きい楕円と中の小さい楕円とでは中心軸が異なることになります。図で説明しますと大きい楕円の軸は青色、小さい楕円の軸は緑色です。

a・・・お皿の奥行き
b・・・お皿の横幅（青色の線）
お皿に外接する４角形は台形です。

大きな楕円の軸は、お皿に外接する台形の対角線の交点を通ります。

c, d, e は大きい楕円と小さい楕円とのへだたりです。
また、大きい楕円の軸（青色の線）と小さい楕円の軸（緑色の線）とのひらきがお皿の深さとなります。

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    <title>花の描き方</title>
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    <published>2010-08-17T01:58:51Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>部屋の中にお花がいけてある、こんなすばらしい心和むことは ありませんね。 でも、...</summary>
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            <category term="花" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[部屋の中にお花がいけてある、こんなすばらしい心和むことは
ありませんね。
でも、特に夏は鑑賞に堪えうるきれいな期間はとても短いです。

自然の花にまさるものはありませんが、お花の絵があるだけでも
けっこうすてきですよ。

ここではお花の描き方についてお話します。

外観的にはガクでおおわれている花の芯に花弁がついている
わけですが、最初から花弁を一枚ずつ描いていくのは得策では
ありません。

立体感が出にくいからです。
下の絵をごらんください。こんな感じではないですか？

<img alt="hana.bmp" src="http://www.saku25.com/aozora/hana.bmp" width="215" height="165" />

花びら全体を一つの塊としてみることから始めます。
手前の花弁には陰があり暗くなっています.。

後ろに回っている花弁は明るいです。湾曲していますから、両サイドには
薄い陰ができています。

筆の動かし方にも注意が必要です。
<a href="http://www.saku25.com/news/hana.html" onclick="window.open('http://www.saku25.com/news/hana.html','popup','width=215,height=165,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">矢印つき画像の確認</a>

とにかくその空間を色で埋めればよいと考えていると、ぬりえになります。
矢印のように動かすことによって湾曲した感じを表現できます。

ひまわりのように細長い花弁の集合体といったような細かいことは
この後の仕事です。

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    <title>自己治癒力を高める１4の方法</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=62" title="自己治癒力を高める１4の方法" />
    <id>tag:www.saku25.com,2010:/news//5.62</id>
    
    <published>2010-04-22T23:17:20Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>病気の状態は大まかに３つに分類されます。 ?@医者にかからなくても治癒する病気 ...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="病気の9割は自分で治せる" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[病気の状態は大まかに３つに分類されます。

@医者にかからなくても治癒する病気
A医者にかからないと治癒に至らない病気
B医者にかかっても治癒に至らない病気

現状はあまりにもカテゴリー@の患者さんが多くて、カテゴリーAの病気を@に、カテゴリーBの病気をAや@にする研究は医者にとってやりがいのある仕事ですが、

時間や医療報酬の観点から取り組めないということです。

そこで、カテゴリー@の病気で医者にかからなくても済むように免疫力を高めることによって克服していこう、というわけです。

『９割の病気は自分で治せる』の著者である岡本裕博士ががんの方々を対象にした医療相談でのデータベースをもとに予後を大きく左右する必要最小限の事項です。

「がんにこだわらず慢性疾患や自己治癒力を高めるにも有効なはずです。」と記述されています。すべてを徹底して行うのでなく、いい加減に７、８割を目安に。

１．前かがみの姿勢をやめる
　胸を張る姿勢を意識して、気がついたら上半身を反らせたり空を見上げる。

２．ときどきゆっくりと深呼吸をする
　１日30回ぐらいは腹式呼吸をする。口を軽く開けて息を吐き切り、次に普通に鼻から息を吸います。できればお腹をふくらますように。

３．食にこだわり和食を中心にすることでかなり改善されます。
　脂肪分や塩分、加工食品を出来るだけ控えて、野菜、果物、穀類、海藻類キノコ類、発酵食品を積極的に摂取する。

４．便秘に気をつける
５．<a href="http://www.saku25.com/news/2010/04/post_35.html">ベースサプリメント</a>を上手に用いる

６．ときどき<a href="http://osyare123.blog93.fc2.com/blog-entry-17.html">爪もみ</a>をする
　両手の各指の生えぎわあたりを片方の親指と人差し指ではさんで少し強くもむ。少し痛みを感じる程度で、時間は10秒ぐらいを1日10回ぐらい行う。

７．ついでにツボ刺激をおこなう。
　頭のツボのひとつである「百会」（ひゃくえ）とその周囲の四神聡を刺激すれば気が高まるといわれています。　百会は頭頂部、四神聡は百会の前後左右の親指幅のあたりにあります。

８．温冷浴を習慣にする

９．ふくらはぎマッサージ
　1日に10分から20分、アキレス腱のあたりから膝に向かってゆっくりとマッサージをする。

10.易筋功はとても簡単
　気功の小周天の理念を中心に、少林寺や太極拳を組み合わせて誰でもできるように簡素化した整体手法のひとつです。<a href="http://www.e-comment.jp/kikou/">このサイト</a>で動画が見られます。

11.１日6000歩、歩こう
12.７時間の睡眠のすすめ

13.自己治癒力を高める海外旅行と読書
14.薬は控えめにする

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    <title>ファイトケミカルとは</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=61" title="ファイトケミカルとは" />
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    <published>2010-04-22T02:33:57Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>ファイトケミカルという言葉をよく耳にしますね。 でも、「どんなこと？」、と聞かれ...</summary>
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            <category term="病気の9割は自分で治せる" />
    
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        <![CDATA[ファイトケミカルという言葉をよく耳にしますね。

でも、「どんなこと？」、と聞かれてスムーズに答えられる方は
とても少ないと思います。

前回紹介した書物の中でわかりやすく解説されていました。

<strong>ファイトケミカル</strong>（phytochemical）とは

植物栄養素とも呼ばれます。
植物から得られて生体に有用な作用を有する化合物を指します。

免疫系の機能を向上させたり、バクテリアやウイルスに対して作用したり
炎症を抑えたり、がんや循環器疾患などに対して治療や抑制効果があります。

最近は精製したり加工したりした食材が多いために、ほとんどの人が
ファイトケミカル不足になっていると言われています。

そのことががんをはじめとする慢性疾患を促進するひとつの要因に
なっているのでは、と懸念されています。

ファイトケミカルの多くは、果物や野菜の色素であり抗酸化物質として
作用します。

たとえば、トウモロコシの黄色は<strong>ルテイン</strong>、トマトの赤色は<strong>りこピン</strong>
人参のオレンジ色は<strong>カロテン</strong>、ブルーベリーの青色は<strong>アントシアニン</strong>です。

TVの健康に関する番組「ためしてガッテン」でよく聞いたことがありますね。

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    <title>サプリメントは天然由来がよい</title>
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    <published>2010-04-22T01:36:07Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>先日読んだ本で内容にほれ込んだので紹介します。 「あなたも私もおいしい患者？ ９...</summary>
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    </author>
            <category term="病気の9割は自分で治せる" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[先日読んだ本で内容にほれ込んだので紹介します。

「あなたも私もおいしい患者？
<a href="http://tinyurl.com/29x8zp2">９割の病気は自分で治せる</a>」　岡本裕著　中経出版

サプリメントは天然由来がよい、とされていますが
なぜでしょうか？

それは<a href="http://www.saku25.com/news/2010/04/post_36.html">ファイトケミカル</a>やビタミンなどが吸収されたり、
体内で働く場合に必要な超微量成分が含まれているからです。

これがなければサプリメントも「百害あって一利なし」となります。

どんなサプリメントを選べばよいのでしょうか？
まず、値段でいえば一月分が３桁のサプリメントは疑った方が良いでしょう。

次に、サプリメントを摂取するならば各種栄養素がすべて
成分として含まれているマルチビタミン・ミネラルをおすすめします。

なぜかといえば、次のことがらが重要だからです。
１．肝心の栄養素が体の組織に行き渡り、老廃物を速やかに回収すること、

２．また、体外から取り入れた物質から他の物質を合成したりエネルギーを
得たりする過程で、体の酸化を防ぐ抗酸化物質を組織へ配り、
活性酸素の中和をはかること

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    <title>建築物の描き方</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=59" title="建築物の描き方" />
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    <published>2009-05-04T06:29:10Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary> 　 　水車　水彩画　６号 最近各地で花回廊という名称で呼ばれているところがたく...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="風景画" />
    
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        <![CDATA[<img alt="水車no.2 IMG_1223.jpg" src="http://www.saku25.com/news/%90%85%8E%D4no.2%20IMG_1223.jpg" width="158" height="214" />
　
　水車　水彩画　６号

最近各地で花回廊という名称で呼ばれているところがたくさんできましたね。バス会社が日帰りツアーなどを組んでいますので、お出かけになった方も多いと思います。

山の斜面や丘の起伏を利用して季節の色とりどりの花が植えられています。

心地よい気分を味わいながら、軽くスケッチをしたいものです。このようなところを描く場合には、広さが表れていればOKです。

ところが、建物や高層ビルディングの場合には少し様子が異なります。やはり、見る人に今にも倒れそうな感じを与えると不安でじっくりと見てもらえません。

古びた家などでモチーフ自体が傾いている場合は別ですが、そうでない場合には、水平と垂直をきちんと表現することが大切です。

まず、水平線（地平線）を決めます。

これは自分の目の高さになります。したがって、写生をするときに椅子に座っている場合には、水平線は比較的下のほうにきます。

下から見上げる感じですね。写真を撮る場合でも、背を高く見せたい場合にはカメラを低く構えますよね。あれと同じです。

反対に立って描く場合には、水平線は座っている場合に比較して上の方にきます。

まとめますと、目線より上は見上げる感じとなり、目線より下は見下げる感じとなります。

画用紙の上に水平線を1本引いてから描き始めることをオススメします。

次にその線に対して垂直線を引いておきます。

ここまで準備ができたら、画用紙をスケッチブックごと持って描きたい建物の方に手を伸ばして、モチーフと並べるようにして観察してください。

建物の窓枠とか軒下とか画用紙の水平線と一直線になるところを探します。そこが目の位置ですから、当然その線は水平になるように描きます。

その線を基準として、それより上の線は見上げた角度なので、軒であれば「へ」の字に「／＼」こんな感じに描きます。

その線を基準として下の線はへの字の反対「＼／」こんな感じになります。傾きはこんなに急ではないですが。

まとめますと、横に水平なように見える線でも、水平線より上は右下がりの線に、水平線より下は右上がりの線になるように描くと不自然な建物にはなりません。

上の絵を見てください。左の方に傾いているように見えるでしょう。
なぜだかわかりますか？　ちょっと考えてみてください。

もうおわかりだと思います。

そうです。屋根の稜線がまちがっているのです。見上げているわけですから、右下がりにならないと不自然なのです。

ついでに、垂直線が複数並んでいるような板塀などを描く場合には手前は垂直線を間隔をあけて描き、遠くの線になるほどしだいに密になる様に描きます。

私達の目は精巧にできていて、少し遠くのものでもそんなに小さく見えたり、霞んで見えたりということはありません。

しかし、絵に描く場合にはこのようなことを意識して、誇張気味に描いてちょうど良いぐらいです。

近くのものは大きく、遠くのものほど小さく描くこと。また、近くのものは比較的詳細に色も濃く鮮やかに、遠くのものほど省略して色も薄くぼんやりと等、注意しておいて良いと思います。

もちろん、こんなこととは一切無縁という画風の絵もあります。

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    <title>ポプラの芽吹きを描く</title>
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    <published>2009-04-15T13:59:12Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary> 　ポプラ　水彩画　４つ切 ４月始め頃のポプラは枝振りが青空を背景にくっきりと見...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="風景画" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://www.saku25.com/news/poplar%20CIMG0072.html" onclick="window.open('http://www.saku25.com/news/poplar%20CIMG0072.html','popup','width=337,height=236,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.saku25.com/news/poplar%20CIMG0072-thumb.JPG" width="160" height="112" alt="" /></a>

　ポプラ　水彩画　４つ切


４月始め頃のポプラは枝振りが青空を背景にくっきりと見えますが、芽吹いている様子はもやがかかっているようです。

どのように筆を動かせたらよいのか、考えますね。
この絵では、筆をぐるぐるとまあ〜るく動かし、ところどころ水分を少なめにした筆先を広げて筆跡をつけることにしました。

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    <title>本WEBサイトのプライバシーポリシー</title>
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    <published>2009-04-08T14:17:00Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>１）クッキーおよびWebビーコンについて １．本ウェブサイトにおいては、クッキー...</summary>
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            <category term="本WEBサイトのプライバシーポリシー" />
    
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        <![CDATA[１）クッキーおよびWebビーコンについて

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    <title>中川一政画伯のこと</title>
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    <published>2009-03-20T07:14:36Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary> 　薔薇　油彩　by　梅原龍三郎 先日TVで中川一政画伯の放映を見みました。 中...</summary>
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            <category term="花" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[<img alt="梅原龍三郎　ばら 集英社.jpg" src="http://www.saku25.com/news/%94~%8C%B4%97%B4%8EO%98Y%81%40%82%CE%82%E7%20%8FW%89p%8E%D0.jpg" width="115" height="187" />

　薔薇　油彩　by　梅原龍三郎


先日TVで中川一政画伯の放映を見みました。

中川一政画伯は気に入った海と山の臨める岬にアトリエを構えて、お天気の良い日には戸外で現地の写生を楽しまれたそうです。実風景を前にキャンバスを持ち出して大作に挑まれたわけです。

風がきつかったり、雨で外に出られないときには、部屋の中で薔薇を描かれました。
なぜ、薔薇の花だったか理由を知りたくありませんか？

出入りの画商さんが、「先生、薔薇は売れますから描いてください。」と花束を持ってこられましたが、中川一政は薔薇に見向きもしないで、無残にも枯れてしまいました。

こんなことを二、三度繰り返したある日、今度は例の画商が梅原龍三郎の描いた薔薇の絵を持参して中川氏に見せました。

中川一政の抱いていた「自分は美大を出ていないというコンプレックス」とあまり年齢差のない梅原龍三郎に対する負けん気に火がついて、○百枚という薔薇の作品が生まれたそうです。

「これでもか、これでもか」と試行錯誤のつぶやきから彼独自の画風がうまれたのでしょうね。


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    <title>思い込みで絵を描かない</title>
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    <published>2009-02-15T04:12:14Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>現実に存在している物をあるがままに観察して描いた絵には、見る人に感動を与えるインパクトがあると考えます。</summary>
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        <name>blue_sky</name>
        
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            <category term="手法的なこと" />
    
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        <![CDATA[今日は絵を描く上で気をつけておきたいことのひとつ、思い込みや固定観念で絵を描かないことをとりあげます。

といいますのは、現実に存在している物をあるがままに観察して描いた絵には、見る人に感動を与えるインパクトがあると考えるからです。

反対に形においても色においても、観念的に描いた絵には人を引きつけるだけの魅力が備わりません。

いくつか例をあげてみます。

１．木の葉は緑色、海は青色

頭で描いている典型的な色づかいではないでしょうか？　
実際の色は、そのものが置かれた状況、時間、季節などによる光の違いによって全く異なります。

青色がかった色の洋服を着ると、顔に青色が反射して元気そうな様子には見えませんね。これと同じです。

２．手前は明るく奥は暗い

奥が暗い場合もありますが、すべてがそうとは限りません。
奥が暗いという状況は、手前から光が当たっている順光の場合に限られます。

木陰から日の当たっている方向を見て描く場合には、手前の景色は逆光で暗くなり、奥の景色が明るくなります。

３．手前は濃くて遠くは淡い

これは空気遠近法とか大気遠近法と呼ばれるところが大きいと思います。実際にそのように見える場合もあります。

たとえば、霧がかかった日などはそうですが、快晴で空気の澄んだ日などは必ずしもそのようには見えません。

４．陰と影は異なり、陰は固有色の濃い色

“陰”とは物体に光が当たっている反対側で暗く見えるところです。
“影”とは物体によって生じた、物以外のところにできた暗い部分です。

前半はそのとおりですが、後半は間違っています。

では、陰や影はどんな色なのでしょうか？
暗いから黒というわけではありません。いろいろな色がありますよ。

暗くなっていても何かに反射した光（色）が入り込んでいるのです。よく観察すれば必ず見えてきます。

（注意）
透明水彩で絵を描くにあたって黒や白を混ぜた色を塗る場合には、よほど自信のある人でここぞというヶ所だけに限定された方がよいと思います。

黒の場合には画面が暗くなりますし、白の場合には、その色が気に入らなくて後で拭き取って別の色を塗っても、鈍く精彩の欠いた色合いにしか発色しません。

５．透明水彩は画面上で色を重ねる

透明水彩絵の具は一色塗って乾いてから上に次ぎの色を塗ると画面上で下の色が透けて混色の効果がでます。

これは一つの技法として効果的なときもありますが、パレット上で混色して一発で決めてもよいし、画面上で前の絵の具が乾く前に塗って混色してもよいです。基本的にはなんでもありです。

今日はこのくらいにしておきます。「これはどうなのかな？」といった疑問をお持ちの方は、メールでお知らせ下さい。

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    <title>季節や行事にちなんだ絵を飾る</title>
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    <published>2009-01-19T13:52:40Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>季節や行事にちなんだモチーフを色紙や小さい絵に描いて、一月前から飾ってはいかがでしょう。</summary>
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        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="静物画" />
    
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        <![CDATA[<img alt="たち雛　３　IMG_1755.jpg" src="http://www.saku25.com/news/%82%BD%82%BF%90%97%81%40%82R%81%40IMG_1755.jpg" width="147" height="141" />

　立ち雛　顔彩画　４号

３月３日は雛祭り（ひなまつり）です。かわいいお嬢ちゃんのいらっしゃるご家庭では、お雛さまを飾られることでしょう。

季節ものは、一ヶ月前に先取りして飾るのが普通とされています。ということは、お雛様の飾りつけは２月の初めからとなりますね。

子供が小さいときには、喜んでくれる笑顔に会いたくていとわなかったことでも、大きくなるとついつい面倒なことは避けようという気持ちになるのは私だけでしょうか。

そんなときに出番となって助けてくれるのが、色紙や掛け軸です。市販されているものが案外少ないのには驚きました。

絵をたしなんでいる私達は絵に描いておいてはいかがでしょうか？

実物を見ながら写生するのが一番良いのですが、描いた絵を販売するわけではないのですから、広告の絵や本の中からお気に入りのものを選んで模写するという手があります。

お雛祭りはもうすぐなので、そんな時間は取れないといわれる方は５月５日の子供の日に備えて描かれてはどうでしょうか。

一ヶ月前ということは、４月初めから飾ることになりますので、その気になれば間に合います。

題材としては、鯉のぼり（こいのぼり）、武者人形、兜（かぶと）や鎧（よろい）などが適しているでしょう。

描き方としては、黒のサインペンか毛筆で輪郭を取り、彩色は顔彩をお持ちであれば顔彩を使用し、そうでなければ水彩絵の具を水を少なめに溶いて用います。

このような場合には、背景は色を着けないで白のままで構いません。日本画の世界では影をつけないで平面的に仕上げるのが一般的だそうです。

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    <title>絵画教室いろいろ</title>
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    <published>2008-12-07T14:10:09Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>絵画教室を決める場合には、どんなやり方をされているのか、実際に見学させてもらうといいですよ。</summary>
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        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="絵画よもやま話" />
    
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        <![CDATA[<img alt="柿 2 IMG_1401.jpg" src="http://www.saku25.com/news/%8A%60%202%20IMG_1401.jpg" width="244" height="147" />　　柿　水彩画　６号

絵画教室と一口に言ってもいろいろありますね。今日は概観をして、これからどこかの教室に入って絵を描いてみたい、と考えておられる方の参考にしてくださればと思います。

「リタイア後の余暇を楽しむ」という観点から美術系の専門学校や大学を目指されている方を除いてお話を進めます。

ここでは、静物画の場合が主になります。

ひとつは、先生がモチーフを用意して配置（セッティング）してくださる場合です。

この場合には、どの角度からどこまで捉えて画用紙に入れたら興味深い絵が描けるかについて、自分で判断したり、先生の助言を得て決めることになります。

先生のモチーフの選択や配置を通して、将来はご自分でできるように目を養い、学ばれることをお奨めします。

またひとつは、先生が持ってくるモチーフの種類を決めてくださるだけの場合です。

その種類の中から自分の描きたい特定のものを選択し、持ってきて配置まで自分で決めることになります。

たとえば、みかんと新聞紙と決められたとします。みかんといっても店先に並んでいるみかんは季節により数種類になります。その中から一種類を選ぶか、二種類を選ぶか、また大きさの大小の選択が自己判断となります。

また、新聞紙にしても、日本語で書かれているものか、英語など他の言語で書かれているものかを自分で選ぶことになります。

この場合には、大まかな枠組みが決められているだけなので、どんな組み合わせにするか、また、どのような配置にするかによって、絵のおもしろさが異なってきます。

生徒にとって少し大変ですが、他の人の絵を見比べることにより、感性が養われるというメリットがあるのではないでしょうか？

もう一つは、生徒各自が自分の描きたいモチーフを選択し、持ってきて自分で配置する場合です。

この場合には、モチーフ選びからそれをどのように配置するかについてまで、自分で判断し決めることになります。

いかにも自由なようですが、初心者や発想の豊かさに欠ける人には向かないと思います。自分の殻から抜け出しにくく、貧弱な絵になり勝ちだからです。

中級者以上の経験豊かな方には、モチーフ選びの段階から先生の助言を仰ぐことが出来て、どこかの公募展や展覧会に出品しようと意欲的な方には、訓練になってよいと思います。


観点を変えて、絵そのものの出来上がりによっても教室の選び方は異なります。

色紙や俳画、旅先での簡単なスケッチを目標にされているのであれば、描き方や画材が変わる場合がありますので、俳画または淡彩画という名称の教室を選んでください。

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    <title>若い女性を描く</title>
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    <published>2008-11-17T05:55:47Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>今日は人物を真正面から描くことについてお話します。人物画と聞いただけで、「ああも...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="人物画" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[今日は人物を真正面から描くことについてお話します。人物画と聞いただけで、「ああもう結構。」と、アレルギー反応を起こす方がいらっしゃいます。

<img alt="少女３　TS330020.JPG" src="http://www.saku25.com/news/%8F%AD%8F%97%82R%81%40TS330020.JPG" width="158" height="211" />
　若い女性　水彩画　木炭紙大

他方で、「表情が出せて生身の人を描くぐらい楽しいモチーフはない。」と、ほんとうにいい笑顔で話される方もいます。

ただし、この方は「部屋に飾っても家族の方が喜んでくれないので、描いた絵をお蔵入りにして置くだけです。」と、とても残念そうでした。少しだけでも理解してあげて欲しいですね。

それでは、本論にいきましょう。
人物画の場合、人物そのもののフォルム（形）と人物以外のその他の背景の部分とから成り立ちます。

先ず最初に、人物そのもののフォルムを描く場合に注意するポイントをあげます。

@頭、首、肩のつながりに注意します。首は肩の線よりも前よりについています。
A七部身や全身像の場合には、腰と膝のつながりに注意します。

B似せることにこだわらないでも、それぞれの形がしっかり取れていれば、モデルさんに自然に似てきます。
C表情も形としてみることです。たとえば、笑顔の場合にはどこが出っ張って、どこがへこんでいるかというようなことです。

D手ががりになる形の変り目に注意することです。あごと首、頬（ほお）の前面と側面、額（ひたい）と鼻筋のつながりなどです。

E目､鼻､口、まゆ毛などの顔の中の配置については<a href="http://www.saku25.com/news/2008/08/post_19.html">顔の描き方</a>を参照してください。
　
次に、とかく難しいけれども大切なことは、長方形の画用紙の中に人物を置くことによって生み出されるその他の背景の部分です。

つまり、背景のマッス（色の塊　色面）が、果たして美しい緊張感のあるフォルム（形）になっているかどうかです。

画面の空間はいろいろな色によるマッスの構成が決め手ですから、ただ物の形がよく描けるというデッサン力とは無関係のようです。

物の形がよく描けることと絵がうまいこととはイコールではないのです。画面全体が絵を構成していることを忘れないで、隅から隅まで気を配るようにしてください。

絵画を鑑賞する際には特にこの点に注意して、どんな工夫がなされているかをみられることをお奨めします。

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    <title>風景の中に人物を入れる</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=51" title="風景の中に人物を入れる" />
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    <published>2008-10-20T12:40:59Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>絵の中に人物や動物など動く対象物を描き入れると、絵が生き生きとしてきます。見る人...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="風景画" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[絵の中に人物や動物など動く対象物を描き入れると、絵が生き生きとしてきます。見る人の頭の中に動く姿が連想されて、絵にダイナミックさ（動き）が出てくるからでしょう。

そうは言っても、人物を主たるモチーフとする場合と異なり、周りの風景との調和が必要となって難しい、と思われている方がいらっしゃることでしょう。

そこで、こんな方法はどうでしょうか？
公園や駅等の人物が行き交っている場所を選びます。（交通等の邪魔にならないように配慮することは言うまでもありません。）

まず、人物を除いた周りの建物、樹木、ベンチや街灯など静止している風景を描きます。

つぎに、歩いている人物が建物やベンチと比べてどのくらいの大きさであるかを検討します。

行き交っている人は、遠くの人ほど小さく手前の人ほど大きく見えますよね。でも、ここで注意したいことは、頭の頂点はほとんど横一直線上に並ぶことです。多少の身長差はありますが、変化をつける程度です。
（ただし、高いところから下を見下ろしたような場合は別です。）

ベンチに座っている人は、肩の位置が後ろの背もたれよりどのくらい出ているかを見ます。

ここで、点景として人物自体を描く場合に気を付けることをまとめてみます。

風景の中に人物を入れる点描の場合ですから、前景に人物を描くことはまず考えられませんね。人物は中景か遠景に描くことになります。

まず、中景にいる人物を描く場合（ここでは立ち姿）については、周りの風景と人物の大きさとの比率を観察して、身長を決めます。

大体の標準は、身長の半分が腰のライン、頭は上半身の四分の一の大きさです。

首は胴体の前寄りについていますので、ことさら描く必要はなく、丸い頭と長方形の胴体をあっさりと書いて、手や足をくっつけます。
<img alt="zensin IMG_1710.jpg" src="http://www.saku25.com/news/zensin%20IMG_1710.jpg" width="115" height="196" />

腕の長さについては、肘を伸ばすと手先が太もものあたりにきます。
このような骨格を意識して肉付けに洋服や帽子を着せます。

以上は標準的な描き方なので、実際の人物を見ながら測定してください。

次に、遠景にいる人物を描きいれる場合については、人物の大きさは中景の場合よりも小さくなります。

細長い頭と長方形の胴体、物足りないと感じればそれに足をつければ十分です。ほとんどシルエットのような扱いです。
<img alt="back 2 IMG_1711.jpg" src="http://www.saku25.com/news/back%202%20IMG_1711.jpg" width="115" height="189" />

こちらは<a href="http://blog.livedoor.jp/blue_sky71/archives/51175575.html">公園で写生する友人</a>の風景画です。
　

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    <title>空間を表す方法</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.saku25.com/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=50" title="空間を表す方法" />
    <id>tag:www.saku25.com,2008:/news//5.50</id>
    
    <published>2008-10-13T05:09:35Z</published>
    <updated>2011-05-30T14:15:05Z</updated>
    
    <summary>絵を描く上で空間をいかに表現するかは大切な要素の一つです。 りんごのモチーフで検...</summary>
    <author>
        <name>blue_sky</name>
        
    </author>
            <category term="静物画" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.saku25.com/news/">
        <![CDATA[絵を描く上で空間をいかに表現するかは大切な要素の一つです。
りんごのモチーフで検討してみましょう。

画用紙にりんご１つを描いただけとします。
<img alt="no1-1 1つのりんご.jpg" src="http://www.saku25.com/news/no1-1%201%82%C2%82%CC%82%E8%82%F1%82%B2.jpg" width="170" height="121" />　（図１）

リんごは宙に浮いているのか、台の上に置かれているのか、存在の状態がよく分からないので、見る人に不安感を与えます。

では、光源を意識して陰影をつけるとどうでしょうか？
<img alt="no.2-4 せん無しIMG_1121.jpg" src="http://www.saku25.com/news/no.2-4%20%82%B9%82%F1%96%B3%82%B5IMG_1121.jpg" width="175" height="122" />　（図２）

たとえば、りんごがテーブルの上に置かれているとします。
リンゴ自体にできる陰と置かれているテーブルの上にも影ができますね。

陰影を描きいれただけで、りんごとりんごの置かれている場所との間に空間を感じることができます。

次に、横に1本の線を描き入れてみましょう。
<img alt="NO.3' 陰つきりんごIMG_1123.jpg" src="http://www.saku25.com/news/NO.3%27%20%89A%82%C2%82%AB%82%E8%82%F1%82%B2IMG_1123.jpg" width="175" height="126" />　（図３）

一本の線がテーブルに見えたり、地平線に見えたりと、ますます空間を感じることができますね。
一本の線の位置によっても変わってきます。

りんごの下に接するように描くと、まるでりんごが今にも落っこちるのではないかと、危なっかしい感じを与えます。

りんごよりも上に１本の線を引きと、手前が広くなり、画面がゆったりと感じられます。
前回習った黄金分割の位置に１本の線を入れてみてください。より一層落ち着くのではないでしょうか？

さらに、りんごを２個並べてみるとどうでしょうか？
<img alt="NO.4' ２個のりんごIMG_1125.jpg" src="http://www.saku25.com/news/NO.4%27%20%82Q%8C%C2%82%CC%82%E8%82%F1%82%B2IMG_1125.jpg" width="172" height="122" />　（図４）

りんごとりんごとの間にも影ができますよ。そこにも空間があることを感じますね。

このように空間の表現の仕方を心得ていますと、同じモチーフを描いても見る人に与える印象が違ってきます。

もちろん、絵はどんな描き方をしても自由です。影なんかつけないで平面的に表現する、という方法もあります。

浮世絵に描かれている歌舞伎役者の絵を思い出してください。陰影がついていなくても、立体感を感じ取ることができますね。

また、色の持つ特性によって空間を表現することもできます。今の段階では、そういう方法もあるということに留めておきます。

（まとめ）
今日は空間を表現するためには、物と物との関係を描きいれること。たとえば、光源を意識して陰影をつけることや物が置かれている場所を表すためにテーブルの横線を入れることなどです。

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