絵画に関する常識的なこと
絵画に関して常識的なこと基本的なことを少しお話します。
(1)絵画は用いる画材によって呼び方が異なります。
鉛筆をつかうと鉛筆画
鉛筆も文字を書く道具であるだけでなく、立派な画材のひとつです。
油絵の具をつかうと油絵または油彩画
水彩絵の具をつかうと水彩画
アクリル絵の具をつかうとアクリル画
パステルをつかうとパステル画
岩絵の具とか顔彩のような絵の具をつかうと日本画
といった具合です。
(2)絵画にはそれぞれの描写方法があります。
細密画は細かく虫眼鏡で観察したかのように描く絵です。
ポタニカルアートは特に植物を細かく観察して植物図鑑の絵のよう
に描く絵のことです。
日本画は松ノ木の葉を一枚ずつ、葉の葉脈や花びらのスジまで描き
ます。
できるだけ実物に近い写実主義をめざすには、よほどの忍耐力や描
写力、制作時間とそれ相当の練習量が必要です。
人によって好みも違いますが、ここではもう少しラフな絵を目指す
ことにします。