日米の大学生の相違
アメリカから日本に来て英語学校の教師をしている方とお話していて、興味深いことをお聞きしました。
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日本の大学生は、学費や生活費を奨学金やアルバイトで賄っている人たちは少数で、大部分の人たちは親の援助を受けているように思います。
これに比べて、アメリカの大学生は、大多数の人たちが自分で学資ローンを組んで、つまり、自分で借金して学生生活を送っているそうです。
ですから、卒業後は少ない稼ぎの中から毎月ローンを返済しながら暮らさなければなりません。返済期間は30年とかお聞きしました。長いですね。
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でも、運良く就職できた人たちは、生活費をやりくりしてローンを返済できるでしょう。問題は、就職できなかった場合です。ローン返済の重荷にアップアップしながら暮らさざるをえません。
子供を早く自立させようとするアメリカに対して、日本ではできるだけの手助けを経済的援助という形で行うことがあたりまえ、という風潮がありますね。
日本とアメリカの親の考え方の相違といえばそれまでですが、子供の将来に及ぼす影響はどんなでしょうか?
詳しく知りたい方は、こちらをお読みください。「ルポ貧国大国アメリカ」(堤 未果著 岩波新書)
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