野菜料理とできあがりの色
今日は昨日買ってきた蕗(ふき)の料理をしました。
蕗を熱湯に入れてゆがくと透明感のある薄緑色になります。この色を料理の仕上がりまで維持しようと思えば、蕗は予め用意した調味料液の中をころがす程度に、熱を加える時間を短くし、すぐに煮汁から取り上げなければなりません。
懐石料理では出来上がりの色を美しくすることにこだわりますから、熱を加えすぎないように細心の注意を払います。
生前の土井勝先生がTVの料理番組の中でおっしゃっていた言葉を思い出します。「家庭料理ですもの、色が変わってもいいじゃないですか。」と。
野菜は出来上がりの色にこだわらず、調味料液の中でじっくりと煮込んだ方が美味しいとおっしゃっていたことです。
このblogのトップ主婦の日常、出来事、見聞きしたことにもどる
サイト内関連記事
- 庭木の剪定が完了
- 出入りの植木職人さんにお願いして、父が定年退職の数年前に念願の庭を造ってもらいま......
- 公民館文化祭に参加
- 11月下旬の週末に公民館文化祭が行われました。年に一度公民館としての一大行事です......
- 新規顧客を見つける方法
- 「新規顧客を見つける方法」というタイトルは、事業主や経営者、サービス提供者側から......
- ビジネス処世術ーSONYの場合
- TV番組「英語でしゃべらナイト」のなかのお話です。 ビジネス処世術というのでしょ......
- お便りの体裁について
- お便りに書く文章に関して、最低限注意したいことが二つあります。 一つは「私は・・......
- 火傷の体験
- じつは年末に母が左手の二の腕を火傷しました。やかんで湯を沸かし、それを運んでいる......
- 介護(福祉)タクシーを利用
- 介護タクシーをはじめて利用しました。まだ統一された取り決めのようなものはなくて、......
