振り込め詐欺ー国民性に付け込む
韓国、中国、台湾、日本などのアジアに多く、携帯電話のより普及しているアメリカに少ないことを考えると答えが出てくるのではないでしょうか?
これは国民性に根ざしていると思われます。
電話の内容は子供や孫が「交通事故を起こしたので示談に持ち込みたい」とか「会社のパソコンを壊したので弁償しないと首になるかもしれない」とか「未払いの遅滞債務があり早く支払わないと延滞利息がついて大変な額になる」などです。
電話を受けた者は、親や祖父母などであり、彼らには「身内の失策はできることなら隠密に解決したい、助けてやりたい」という気持ちがあります。
しかも、提示してくる金額がべらぼうに高額ではなく、何とか都合のつけられる額であるために、つい言われた通りに行動を起こしてしまうわけです。
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